マンションを売る理由はどう伝える?買主への伝え方のコツを紹介します!

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マンションを売る理由はどう伝える?買主への伝え方のコツを紹介します!

「マンションを売る理由には何があるの」「どのような理由を伝えれば良いのかわからない」
マンションの売却をお考えの方の中で、このようにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、マンションを売る理由の伝え方や、なぜ理由が重要であるのかなどについてご紹介します。

なぜ売却理由は重視されるの?

□なぜ売却理由は重視されるの?

物件を購入される方の中には、部屋を売却した理由に着目される方が多くいます。
一体、なぜなのでしょうか。
ここでは、その売却理由が重視される理由を解説します。

*なぜ築浅の物件を売っているのかが知りたい

売却される物件が築浅の場合、なぜそんなに早く売却をするのか不思議に思われる方も少なくありません。
入居してから1年や2年で引っ越すとなると、重大な問題や欠陥があるのではと考えられる方もいらっしゃるのです。
築浅の物件の売却は綺麗な状態で人気がありますが、売却をする際は、物件に対して安心してもらえるように理由はきちんと示しましょう。

*なぜ値段が相場よりも低いのかが気になる

価格が安い物件は手軽で入手しやすいとたくさんの方に人気があります。
しかし、もし売却価格が相場よりも低い場合、値段が安いのには物件に特別な理由があるのではと考えてしまう方も多いでしょう。
実際に物件に問題がある場合は、正しい情報をきちんと伝えなければいけません。

*物件の使い勝手が悪いのではないかと不安になる

物件を手放す理由として、物件の使い勝手や住み心地がよくなかったのではとイメージされる方も多いです。
これから家を購入しようと考えている人にとっては、逆に家を手放そうとする人の心情はあまり理解できないものです。
この場合は、自分の意見や気持ちをしっかり相手に伝えることで、より安心して物件を購入してもらえる可能性があります。

□マンション売却でよくある理由とは?

続いては、マンションを売却される方によくある売却理由をご紹介します。
まずは、ポジティブな理由についてです。

1つ目は、家の買い替えです。
家族が増えた、子供が大きくなった、結婚をした、など理由は様々ですが、買い替えをするために家を売却される方はたくさんいらっしゃいます。
何かがきっかけで家を買い換えるため、人生の分岐点とも言えるポジティブな機会であると言えるでしょう。

2つ目は、資産処分や整理です。
その部屋に住む人がいなくなった場合、相続したマンションを処分したい場合など、あらゆる理由で資産処分や整理を目的に売却されることもあります。
空き家をそのままにしておくと維持費が発生するため、空き家になった時点で売却を考える方も少なくありません。

3つ目は、家の住み替えです。
特にシニア層に多く、老人ホームへ入る、子供夫婦と同居するといった理由で家の住み替えによる売却が増えています。
いわゆる「終活」として物件の売却をされる場合もあるのです。

続いては、ネガティブな理由についてです。

ネガティブな理由の1つに、離婚があります。
元々は財産を分割するためにも購入したマンションですが、離婚をすると同時に売却されるケースは多いです。

また、ローンの滞納も理由として存在します。
毎月のローン返済がされていない状態が続くと、強制的に退去しなければいけなくなることもあります。
そうなる前に、自ら物件を売却される方もいらっしゃいます。

□家を売る理由を伝えるポイントをご紹介!

家の売却理由は相手にどう伝えれば良いか知りたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
最後に、家を売る理由の伝え方のポイントをご紹介します。

1つ目は、売主の説明義務を考慮することです。
もし家を売却する理由がネガティブなものである場合、なかなか伝えにくいと思います。
しかし、ネガティブな理由であるからこそ、相手にしっかり伝える義務があるのです。
まずは、どの瑕疵に当てはまるのかを考えてみましょう。

・物理的瑕疵
・法律的瑕疵
・心理的瑕疵
・環境的瑕疵

瑕疵には、以上の4つの種類があります。
雨漏りやシロアリの発生には物理的瑕疵、建築基準法に反している場合は法律的瑕疵、自殺や孤独死には心理的瑕疵、隣人トラブルには環境的瑕疵が当てはまります。
入居後のトラブルを防ぐためにも、隠すことなく瑕疵の可能性がある場合は全てを伝えるようにしましょう。

2つ目は、プライベートな事情は伝える必要はないことです。
物件とは直接的に関係のない理由、例えば離婚やローンの滞納などは購入希望者に伝える必要はありません。
もし、伝え方に迷った場合は不動産会社に相談してみても良いでしょう。

家を売る理由を伝えるポイントをご紹介!

□まとめ

マンションを売る理由の伝え方や、なぜ理由が重要であるのかなどについてご紹介しました。
マンションの売却においては、たとえネガティブな理由であっても購入希望者に理由を伝える義務があるということを押さえておきましょう。
熊本市周辺でマンションの売却にお悩みの方は、ぜひ当社までご連絡ください。

中本伸也

投稿者

中本伸也

15年以上不動産業界に従事し、宅地建物取引士や賃貸経営不動産取引士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を持つ専門家です。不動産に関するお悩みやご質問は、ぜひ私どもにご相談ください。豊富な経験と知識で最適なご提案とサポートをいたします。お気軽にお問合せください。

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