不動産売却でよく起こるトラブルとは?回避するために実行したいことを解説!

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不動産売却でよく起こるトラブルとは?回避するために実行したいことを解説!

不動産売却における取引は売り主と買い主、仲介業者によって行われるので、思い違いなどからトラブルが起こることもあります。
トラブルは発生しないように心がけることも大切ですが、起きた際の解決策について知っておくことも大切です。
トラブルを最小限にとどめるためには、さまざまな対策を行っておく必要があるのです。

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売り主と仲介会社間のトラブルとは?

□売り主と仲介会社間のトラブルとは?

売り主と仲介会社間のトラブルは大きく分けると3つのトラブルがあります。

1つ目は、仲介手数料に対するトラブルです。
特に不動産に対しての知識がない方と悪質な不動産業者との間に、このトラブルが生まれやすいです。
悪質な不動産業者は仲介手数料で法外な金額を提示してくることがよくあります。

不動産会社が報酬としてもらえる仲介手数料は、法律によって以下のように定められています。

200万円以下の金額:取引額の5パーセント
200万円超400万円以下の金額:取引額の4パーセント
400万円超の金額:取引額の3パーセント

このように、報酬としてもらってもよい限度の仲介手数料額が定められているので、事前に確認しておいてください。

2つ目は、広告料におけるトラブルです。
広告料の実費を請求する不動産業者がよくいます。
特に賃貸物件に多く見られるケースです。

法律によって「依頼者の依頼によって」広告を打った場合、その実費を請求できると定められています。
これを利用して、依頼されてもいないのに広告を打って広告料を請求してくる業者もいますが、悪徳業者なので注意してください。

3つ目は、売らないトラブルです。
「囲い込み」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
物件を売らないで、自社で安く売りさばいてしまうという手法を用いる業者がいます。
広告をあえて打たないことで、売り主から広告依頼を待ち、広告費を請求するというやり方です。
法律上、問題はありませんが、やり口が悪徳なので注意してください。

信頼できない不動産業者には専属専任媒介契約を結ばないようにして、自分で買い手を見つける方法を残しておくのがおすすめです。
そうすることで、希望金額により近い価格で売却できるでしょう。

以上が不動産売却におけるトラブルです。
次の章では、不動産売却におけるトラブルを防ぐために注意したいことについてご紹介します。

□不動産売却でトラブルを避けるために注意したいこととは?

3のポイントに注意しておけば、トラブルに巻き込まれる可能性は格段に下がります。

*売買契約書で契約解除について確認する

不動産を売買する際に、契約後にトラブルに発展した場合は、売買契約書に従って結論が導かれます。
この際に、確認する項目が「契約解除」の項目です。

契約解除には、解約手付の問題や住宅ローン特約の問題があります。
契約書の約款に、売り主から買主に対して契約解除を申し出る際には手付金の3倍、買い主から売り主に契約解除をする際には手付金の放棄、というような内容が記されているか確認してください。

このほか、さまざまな内容があるので、事前に確認しておくことが大切です。

*契約不適合責任を理解する

以前は瑕疵保険責任というものが、民法の改正によって契約不適合責任として取り扱われるようになりました。
契約不適合責任では、何か問題が起こった際に、法律上契約書の内容として適しているかどうかが判断されます。

過去の事例がない場合には、法律的な知識も必要になるでしょう。

*知っていることをすべて不動産会社に伝える

売買契約において不利益になると思うことも不動産会社に伝える必要があります。
売買契約において相手に不利益を被る場合には、必ずその点を不動産会社に伝えてください。
後から発覚してしまうと、トラブルになってしまいますし、契約が破談になってしまう可能性もあります。

その問題を買い主に伝えるかどうかは、不動産会社の経験や知識で判断できる場合も多いので、不動産会社には全て伝えるようにしてください。

□土地を売却した後に気をつけておくこととは?

土地の売却が完了したとしても、以下の点には注意が必要です。

1つ目は、引き渡し日を守ることです。
契約が完了した後に、引き渡し日を早めたり、遅くしたりする方がいますが、これはしてはいけません。
契約違反になってしまう恐れがあるので、変更を希望される場合には不動産会社に確認してみてください。

2つ目は、契約書に目を通すことです。
契約の場で聞いたことと契約書の内容が間違っている場合もあります。
それによるトラブルを防ぐためにも、契約書をあらかじめ確認しておくことが大切です。

また、契約書の内容を一度確認しておくことで、その後の手続きをスムーズに行えるでしょう。

土地を売却した後に気をつけておくこととは?

□まとめ

不動産売却において、トラブルはつきものです。
そのため、いかにトラブルを防ぐか、トラブルが起こってしまった場合はどのように対処するのかという点が大切です。
熊本市周辺で、不動産会社をお探しの方は、ぜひ当社までご連絡ください。

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中本伸也

投稿者

中本伸也

15年以上不動産業界に従事し、宅地建物取引士や賃貸経営不動産取引士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を持つ専門家です。不動産に関するお悩みやご質問は、ぜひ私どもにご相談ください。豊富な経験と知識で最適なご提案とサポートをいたします。お気軽にお問合せください。

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