妻が亡くなったので家を売却したい

妻が亡くなったので家を売却したい

お客様の背景

●売買の種別:売却

●氏名:K・U様

●年代:70代

●ご職業:年金受給者

●お住まいの地域:龍田

●ご相談の地域:龍田

●売却理由:買替え

●お問合せ方法:リビング新聞

ご相談内容

妻が亡くなり1人で住むには広すぎる。1度もリフォームをしたことが無いのですが、どのような売却の方法があるのか教えてください。

ご提案した解決策

こちらの物件は築年数が35年でリフォーム歴も無いため、売主様は家を解体して土地として販売しようとお考えでした。その場合は先に解体費用がかかるため、そのご説明と現状での売却方法についてお話をしました。売主様は建物を引き渡した後の瑕疵を懸念されていましたので、建物として買取をする業者の紹介、土地として現状のまま買い取ってくれる建売業者がいる事をご説明したところ、納得され、現在買取で進んでおります。

担当営業として大切にした要点

建物の対応年数が経過していると評価が0だと思われる売主様は多いですが、現状で雨漏りや白蟻の害がないお家は業者に金額を出していただくことをお勧め致します。土地として買い取って頂ける業者も多いので今後買主様とのトラブルを懸念される方は是非業者買取をお勧めいたします。

すがコーポレーションは「お客様の声」を更新しております。
様々な声を掲載しておりますので、不動産売却をご検討中の方はぜひご覧ください。
(*詳しくは下記URLをクリックください。)
https://suga-baikyaku.com/category/voices/
谷口彩乃

投稿者

光の森店

谷口彩乃

日々、お客様とのふれあいを通じて、新たな発見ができることを楽しみながら仕事をしています。女性ならではの目線でご提案、スピード対応を心掛け、お客様満足を目指して精一杯対応いたします。地域密着の強みを活かし、ご売却からご購入までのご相談は谷口にお任せ下さい。お客様と向き合いサービス向上に心がけ仕事に打ち込みます。

谷口彩乃が書いた記事はこちら >>
すがコーポレーションLINE

お問合せ

CONTACT

オフラインでのお問い合わせ
お電話でのお問合せ

営業時間:10:00-19:00 定休日:年末年始

不動産売却の手引きPDF
無料ダウンロード

不動産売却に役立つ手引き書を無料でプレゼント致します。

ページ先頭へ戻る