築40年の家を売るか貸すか迷っている

築40年の家を売るか貸すか迷っている

お客様の背景

●売買の種別:売却

●氏名:T・G様

●年代:60代

●ご職業:会社員

●物件種別:土地・戸建

●お住まいの地域:合志市須屋

●ご相談の地域:合志市須屋

●売却理由:住替え

●お問合せ方法:ネット(一括査定)

ご相談内容

家が築40年を越えて、古くなったので引っ越したい。売るか、貸すか、どうしたら良いのか分からない。

ご提案した解決策

古くなった家を貸したら良いのか、売ったら良いのか、売るとしたら戸建としてが良いのか、解体して土地としてが良いのか、分からず迷っているという売主様でした。結果、市況を見て売却をおすすめしました。また不動産価値の最大化を考えて、解体して土地としての売却で進めさせていただきました。

担当営業として大切にした要点

土地として売却するにあたり、敷地が広いことから一戸建て2件の用地として、アパート用地として、また県内の買主様に売却するか、県外の買主様に売却するかなど、すべての選択肢をあたって活動しました。結果、売主様にご満足いただける価格で県外のアパート業者に売却し、また売主様の住み替えのご要望も叶い、喜んでいただくことが出来ました。

今回のように、家を手放したいが処分方法に迷っている、売るか貸すかどうしたらいいか分からない、というご相談は多くいただきます。

弊社は地域ごとに専門スタッフを配置し、地域の動きや市場の動向について分かりやすくご説明しております。お客様のお気持ちも伺いながら、最善と思われる提案を心掛けておりますので、安心してご相談ください。

荒木由春

投稿者

光の森店

荒木由春

お会いするお客様は一人一人が違う想いを持っていらっしゃると思います。一人一人のお客様に共感し、最後には「任せて良かった」とご納得していただける様日々取り組んで参ります。私自身一戸建て、木造アパート、賃貸マンション、現在は分譲マンションを購入し、色々なところに住んだ事がありますので経験談を交えながらお客様の目線に立ったお手伝いを致します。皆様のお役に立てるよう日々全力投球で取り組みますので宜しくお願い致します。

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