空室の売却を考えているが、残りの入居者に迷惑をかけないように売却したい

空室の売却を考えているが、残りの入居者に迷惑をかけないように売却したい

お客様の背景

●売買の種別:売却

●氏名:M様

●年代:80代

●ご職業:その他

●お住まいの地域:熊本市東区戸島

●ご相談の地域:熊本市東区戸島

●売却理由:その他

●お問合せ方法:DM

ご相談内容

自身が高齢になり、アパートの維持管理が大変になった。空室が6部屋中4部屋出たので売却を考えているが、残りの入居者に迷惑をかけないように売却するにはどうすれば良いか。

ご提案した解決策

空室があるアパートは内装業者、建築会社関係の方が購入されます、過去の取引事例をもとにご提案致しました。

担当営業として大切にした要点

昨今、築30年〜40年経過したアパートの売却相談が増えております。今回の物件は築後42年経過、6部屋中4部屋空室と経営状況もよくない状態でした。売主様もご高齢でいらしたので、リフォームなど手をかけて売り出すよりも、なるべく早く簡単に売却できるよう、このような物件を購入されるお客様を重点的に紹介、提案していくことがお勧めの旨をお伝えいたしました。

離婚後の不動産譲渡の基礎知識と始め方
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白石祥晃

投稿者

本店

白石祥晃

不動産の売買は、一生に一度あるかないかの人生で一番のお取引になると思っております。すべてのお取引を終えた際に、白石に頼んでよかったと思って頂けるよう真摯に努めて参ります。またお客様の大切なご資産をこれからも大切にして頂けるもっとも条件の良い買い主様を責任もってお探しいたします。どんなに些細なお悩みや不安もお気軽にご相談下さい。収益物件に関するご相談の際は、すがコーポレーション熊本東店の白石にお任せ下さい。

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