もともと父が住んでいたが、もう使わないため処分したい

お客様の背景

●売買の種別：売却

●氏名：K・S様

●年代：70代

●ご職業：年金受給者

●お住まいの地域：南区馬渡

●ご相談の地域：宇土市栄町

●売却理由：その他

●お問合せ方法：リビング新聞

ご相談内容

父が住んでいた物件を使用しなくなったため売却したい

ご提案した解決策

もともとお父様がお住まいのお家でしたが娘様の家に同居されることになり、もう使わなくなったがどうして良いか分からないというご相談をお受けしました。

まずは現地を訪問し、お家の状態と間取りを確認して、その後に査定を行いました。家財を残されており、売った後の責任も負いたくない、面倒事を避けたいとのことでしたので業者買取をご提案し、無事完了しました。

担当営業として大切にした要点

家財道具などそのままの状態で買い取って頂ける業者さんをご紹介し、無事終了いたしました。契約と決済を同時に行ったことで早い対応にお客様にも大変満足いただける結果となりました。買取ですと荷物の撤去が不要であったり、売った後に家の不備が分かった場合でも責任を負わなくてよく、またお引越しに合わせてご契約ができますので、売主さまの手間と心配を軽減することができます。もちろん買取にもデメリットはございますが、しっかりご説明してご納得いただいた上で進めてまいりますので、ご安心ください。